こんにちは、「ドンピシャ印刷」開発チームです。
「ドンピシャ印刷」は、ブラウザさえあればどこでも使えるWebアプリ。「本当に外出先のカフェでも、手書きなしで完璧な伝票が作れるのか?」を証明したくなりました。 そこで先日、自ら商材写真の撮影を兼ねて、実際の利用シーンを想定した「ロケーションテスト」を敢行してきました。
相棒は「Canon TR163」
今回、このテストのためにレンタルしたのは、モバイルプリンターの名機 Canon TR163 です。 わずか2.1kgというノートPC並みの軽さでありながら、5色ハイブリッドインクで文字をくっきり印字できる、まさに「小さなDX」のためのデバイスです。
舞台はいつものカフェ
ビジネスバッグにTR163とコクヨの伝票を詰め込み、近所のカフェへ。 Wi-Fiダイレクト接続ができるので、テザリングや公共Wi-Fiがなくても、スマホやPCからその場ですぐに印刷できるのがこの機種の強みです 。 「カフェで伝票を印刷する」というスマートな経理。果たして結果は、、、
「あ、やっぱりズレた……」現場で直面した、物理プリンターの“個性”という壁
PCの画面上でデータを入力し、TR163の給紙トレイに伝票を差し込みます。カフェのテーブルのわずかな傾きや、モバイル機特有の給紙のクセがどう影響するか……。 ジー、パサッ。 出てきた伝票を確認すると、「……あ、少しズレてる」。
0.1mmの重み
金額が枠の左側に2mmか、、2.5mmほど寄っており、「摘要」も少しはみ出していました。 オフィスにある大型の複合機と違い、モバイルプリンターはコンパクトさと引き換えに、給紙時の「紙の遊び」が出やすいという特徴があります 。 「やっぱり、一発で合わせるのは難しいのか?」 そんな不安がよぎりましたが、ここからが「ドンピシャ印刷」の真骨頂です。 次回は、このズレをどう克服したのかをお話しします。